うちの魔女しりませんか?2

投稿日時 : 2011/08/21 21:00:39
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前回に引き続き、うちの魔女しりませんか?の2巻。なして2記事に分けたかというと1巻完結ものだったからという訳です。今回もなぜか救われない終わり方。
いや救われてるといえば救われてるんだけど、順風満帆なハッピーエンドではなかったです。

昨日、図書館にいくと言っていたんですが
急に実家から草刈りを手伝って欲しいとの要請があり断念。
親孝行やでほんまに。
そして、その代わりに今日図書館にいくつもりだったのですが訳あって今日も行けず。
来週にします!そして来週にはノートパソコンも到着してるはず。夢いっぱい!

うちの魔女しりませんか?2

世界観は、1巻と同じで時系列もほぼ同時。
主人公は、顔が壊滅的に悪い。あ、悪いっていうのは”怖い”ってことです。
ゲンドウでも「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」ってビビるレベル。
ただ歩いてるだけで、あらぬ疑いをかけられるなど日々顔が悪いせいで色んな迷惑を被っていた様子。
そんな主人公が1人になれる場所―1巻でミラを見つけた近くの大きな木の下で寝転んでいた時に、空から女の子がふってきて主人公―敦也の上に着地した所からお話は始まります。

1巻のミラと違って今回の魔女―ヒメは言ってる意味が分からないことが多々ありますが日本語はしっかり話せます。
ただ、すごくわがままです。ヒメというだけあって生意気で小憎たらしいです。
まあ、それは素直になれないってことと同義ですけどね。
そしてヒメは、魔女であることを隠して、敦也と過ごすようになります。
人間界のことを何もしらないヒメを敦也が案内するシーンが中盤で繰り広げられていて、
例えば、古い映画館でレトロな恋愛映画を一緒にみたりします。
その映画館は、敦也が何年も前からこっそり忍びこんでいた映画館で、ヒメと一緒にタダで何度も同じ映画を見ることになり、
そして決まってヒメは「納得いかないわ。好き合ってるなら一緒になればいいのに。それが恋ってものじゃないの?」っと文句を言います。
その映画は、身分の違いで結局は一緒になれないっていうよくある映画です。
2巻をひと通り読むとこの時にヒメがどんな気持ちだったのかと考えるとすごく目がしょぼしょぼします。

ヒメはミラと違って、小生意気なので私の幼子を愛でたいという願望を刺激はされなかったですが
ヒメと敦也が変わっていくワンシーンである自転車に乗ろうと直向きに頑張っている姿を見ると、こういう形もアリだな、と新しい何かが生まれた気もしました。
この「こういう形」っていうのがどんなものなのかは別として「もうしょうがないなあ(デヘヘ」ってなる代表例でしょう。
3巻はどんな魔女っ子が登場するのか。
2人の魔女とその保護者が交差する時に物語は始まるのか!?
次巻に期待!


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