クロス×レガリア 吸血姫の護りかた/三田 誠

投稿日時 : 2012/03/06 20:34:09
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投稿し始めると一定期間連日で投稿するタイプの人間です。
イスカリオテで大ファンになった三田誠さんの新シリーズ!ボーイ・ミーツ・ガール!

クロス×レガリア 吸血姫の護りかた (角川スニーカー文庫)

  • 著者/訳者:三田 誠
  • 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2012-02-29 )
  • 文庫:335 ページ

非常に起承転結のわかりやすい展開で、王道で、しかも綺麗なボーイ・ミーツ・ガールもの。
綺麗なって評するにはそれなりの理由がありまして、特に気に入ったのが冒頭で主人公の馳郎がヒロインのナタと出会ったワンシーン。
馳郎からナタへの描写は特にないのですが、ナタの独白がとても綺麗でした。
と、そんな綺麗な”起”から始まり、”承”では馳郎とナタのほのぼの日常やらトンデモバトルが起こったり、”転”ではああやっぱりみたいな展開になったり、またまたご冗談をみたいなびっくりする展開になったり、”結”ではレガリアとはなんなのかとか馳郎が受け継ぐ覚悟をしたのはどこぞの誰かの思惑があって……

と、もりだくさんな内容。いやネタバレはしてませんよ。

ともあれ話は内容から作者の方に移るんですが、
私は、三田誠さんがすごく好きで、というかイスカリオテ(電撃文庫より既刊7巻完結)が好きで好きで堪らないから三田誠さんも好きなわけです。
まあ、レンタルマギカ読んでない時点で三田誠さんファンを名乗るのもおこがましいと言われても仕方がない限りです。だってあれ長いんだもの。

そんな三田誠さんの新シリーズ、好きになった作家さんの新シリーズが始まるって嬉しいですよね。
こういうのどういう気持ちなんでしょうか。
今からちょうど1年前くらいからラノベを読み始めて、読み始めた当初はもうろん後追いのにわかでしかなく既存の物を楽しむしか出来なかったわけですが、1年たって新たに始まった物をそのスタートから接しているってまあちゃちな虚栄心ですが、私はそういうのが大好きです。

なんでこんな話になったんだろうか、まあそんな感じでクロス・レガリアおすすめでした!

イスカリオテ (電撃文庫)

  • 著者/訳者:三田 誠
  • 出版社:アスキーメディアワークス( 2008-11-10 )
  • 文庫:365 ページ

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